曲:虎痴


歌詞

この手を今引き上げる
災縁と呼ばれていても
満らざる器に今
夢 注ぎ


優は無償の愛
勇は無限の腕
  

バカはバカなりに生きて 何も恥じることはないさ
バカはバカなりに生きてゆけ 力強く

雄々しく歩んでゆけ 遅くても構わないから
空高く飛び立とうとする
君の支えに


この手を今差し出して
包みこんだ未来がきても
死の影を踏まずにして
生くることなし


バカはバカなりに生きて 何も恥じることはないさ
バカはバカなりに生きてゆけ 力強く

雄々しく歩んでゆけ 遅くても構わないから
空高く飛び立とうとする
君の支えに 今


バカはバカなりに生きて 何も恥じることはないさ
バカはバカなりに生きてゆけ 力強く

雄々しく歩んでゆけ 遅くても構わないから
賢く生きろと言われても 小賢しさを拒絶して
真っ直ぐに進んでゆけ 両手いっぱいの夢抱え
空高く飛び立とうとする
君の支えに今


解説

バカバカうっさい! バカっていう方がバカなんだからねっ!

 一騎当千でこんなやり取りがあったねw 個人的にはバカにはバカってちゃんと言わないと後で自分が泣きを見るパターンが多かったので、ある程度言うようにはしてます。バカとは言いませんがw

 さてさて、一騎当千のお馬鹿といえば孫策伯符。恋姫夢想のお馬鹿といえば夏侯惇元譲。では三国志演義ではというと、虎痴こと許褚仲康であります。前述したお馬鹿とはかなり毛色が異なりますが。

虎痴の由来

 力が虎のようで、頭の回転が鈍かったのでそういう名前になったそうです。しかし、頭が悪いかというとそうでもなく、むしろ機転は利くほうでした。口調とかそんなところでしょう。大体の作品で力持ちで憎めない田舎者という感じの描写がされています。

 虎の由来は見てのとおり、腕力がめちゃつよいという所からですね。

曹操の親衛隊

 人柄もよく一芸に秀でているとくれば曹操孟徳の目に触れないわけは無く。武力に秀でているということで、親衛隊にと抜擢されます。んで、お仕事に対してものすごく真剣に取り組むわけですよ。同じくお仕事に徹する人というイメージの強い人といえば趙雲子龍ですが、こちらはそういった生真面目な感じではなくより大局を見据えた行動がちらほら見えます。

 例えば、曹操の親戚である曹仁子孝に呼ばれても、仕事ですからって断ったり。一本スジの通った人だったみたいです。殿は今寝てるから帰れとかw あまりにハッキリと物を言うために、やや周囲はヒヤヒヤしたそうですが、それでも曹操の受けは上々で、評価の高いナイスガイでした。

蒼天航路

 許褚さんも色々といるんですが、蒼天航路の許褚が一番好きなので、っていうか蒼天航路が好きなので、まぁ大体うちの歌詞のモデルになっちゃうわけでして。こいつもやっぱり蒼天航路の許褚さんであります。

 蒼天航路では許褚と曹操は若いころ(というか幼少のころ)に知り合った設定でして、まぁ友人みたいなもんです。それが賊になった許褚と再会し、その行動のほとんどを曹操と一緒に行い、命がけで守るシーンだけでなく、ちょっとした掛け合いもかなり多く。この二人仲いいなぁと。

 まぁそんなわけで、友達に向ける歌でもあるわけでした。

余談

 そんな日本語ねーですってのがあるので。

 災縁って単語なんですが、造語ですので辞書を引いても出てこないと思います。まぁ、良くない縁だとほかの人からわ言われていたというようなイメージで捉えてくだしあ。

  • 最終更新:2015-11-20 02:54:17

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