曲:桃園の誓い


歌詞

桃の 花が 辺りを舞う
穏やかな日差しの中で

くすぶっていた 無力さを嘆き
思わずこぼれでた ため息を見かねて

動き出し立ち上がり進むための
勇気と力をくれたね

確かな地図の無い 長い旅路だけど
一歩、一歩、今ここから

(乾杯をしよう)
 若さと過去に
(乾杯をしよう)
 生まれた日は違えども
(乾杯をしよう)
 我ら3名
(乾杯をしよう)
 同じ果てを願い、誓う

一人で 悩まずに 声をかけよう
仲間はいつでもそばに居るから

僕らは 一人じゃ とても弱い
手を取りあって 歩いてゆこう

振り返ってみれば 自分の足跡が
長く、長く、はるか遠くから

(乾杯をしよう)
 若さと過去に
(乾杯をしよう)
 生まれた日は違えども
(乾杯をしよう)
 我ら3名
(乾杯をしよう)
 同じ果てを願い、誓う

桃の 花が 辺りを舞う
穏やかな日差しの中で

解説

 三国志、特に三国志演義において主役の位置づけをされる人、それが劉備玄徳関羽雲長張飛益徳(演義では張飛翼徳)の通称劉備三兄弟。この三人は、元々血のつながりは無く、黄布党の反乱による混乱を憂い、天下万民の幸せを願う志が一致したため、義兄弟となって誓いを立てた人達です。その義兄弟の誓いを立てた場所が桃の木の下であったため、桃園の誓いと呼ばれます。そのとき立てた誓いは以下の通り。

「我ら三人、生まれし日、時は違えども兄弟の契りを結びしからは、心を同じくして助け合い、困窮する者たちを救わん。上は国家に報い、下は民を安んずることを誓う。同年、同月、同日に生まれることを得ずとも、同年、同月、同日に死せん事を願わん」

 いやぁ、うそくさいw っていうのも当たり前なんですが、桃園の誓いは演義の創作であります。ただ、劉備の旗揚げ当初から関羽と張飛の二名は部下として共にあり、また劉備も兄弟のように接していた事実が下にあるため、劉備三兄弟と呼ばれること自体には、違和感を感じていなかったりします。

 わざわざこういうイベントをでっち上げてまで劉備三兄弟、特に劉備玄徳を特別扱いしたい理由は、いろいろと邪推は出来るんですが、とりあえず主人公補正ってことにしておけばいいと思うよ! ぶっちゃけ、関羽と張飛が部下の状態ではじめるなんて強くてニューゲーム以外の何者でもないからねw

  • 最終更新:2014-11-04 01:31:04

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